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読書日記 〜幸福について ― 人生論〜


『幸福について ― 人生論』 新潮文庫
ショーペンハウアー (著), 橋本 文夫 (翻訳)


ショーペンハウアーの主著『意志と表象としての世界』を読もうと思っていて、
でもこれがとても長く、その前に別の著書を読んでみようと思って手に取った本。

表紙が今っぽくて、好きな雰囲気だわっとか思いながら気楽に読み始める私。
…最初の60ページくらい読むのに3時間もかかってしまいました。
50年前に訳された文章だったので、読むのが大変だったのです。
(じっくり読もうと思っていたからでもあるのですが。)

幸福で重要なのは、
朗らかさと健康。

ってこれだけ書くと、和やかなイメージになっちゃいますが…。
最初にショーペンハウアーは幸福な生活について、

「生きていないよりは断然ましだと言えるような生活のことである」

と定義しています。その時点で結構な衝撃。

さらっとではなく、じっくり読んだ方が良い本。
ですが、真面目過ぎずに著者のユーモアを感じながら。

後半の方に載っている「訓話と金言」には、人生のヒントがたくさん詰まっていました。

幸福って何だろうっと考えたことがある人に…








posted by yuki | 16:19 | 読書日記 | - | trackbacks(0) |
読書日記 〜夜と霧 新版〜



『夜と霧 新版』 みすず書房
ヴィクトール・E・フランクル (著), 池田 香代子 (翻訳)


「心理学者、強制収容所を体験する」。から始まる通り、著者の体験記です。
強制収容所に入れられた、極限の状態の人間の心理を淡々と描いています。
帯に書いてある通りの静かな書。
けれど…静かだからでしょうか。深く余韻を残し、感銘を受ける本です。

生きる意味。精神的自由。
愛する人の存在。世界の美しさ…

人生について、改めて考えさせられました。

若いうちにこの本と出逢えて良かった。
読んでおきたい1冊だと思います。







posted by yuki | 14:19 | 読書日記 | - | trackbacks(0) |
読書日記 〜生きるための哲学〜
 

『生きるための哲学』 ディスカヴァー・トゥエンティワン
白取 春彦(著)

『超訳ニーチェの言葉』で有名な白取さんの著書です。
分厚くもなく、すっきりまとめられていますが、内容は深いです。
どの章も傍線を引きたい箇所がたくさんありましたが、

「いわゆる成功した人生よりも、おもしろかったと言える人生のほうがよいのではないだろうか。」

の一節。共感しました。
成功したから良いのか。失敗したからだめなのか。
そもそも何が人生の成功なのかは誰にもわからないですよね。

成功や失敗、幸福や不幸など他人と比較しながら生きるより、
自分の人生、やり方を創造する方がずっとおもしろい、ということを教えてくれています。


もともと、哲学ってなんだか難しそうな学問…??というイメージでしたが、
白取さんの著書を読んでいると、哲学が身近なものに思えてきます。

「私は哲学書を思考と人生経験の芸術だと思っている。」

と、白取さんは書かれています。素敵だと思いました。

哲学に興味が湧いてきて、今読みたい本がたくさんあります。
浜松の本屋では見つからなかったので、東京に帰った時に(どっさり!?)買ってきたいです。
新宿の紀伊国屋に行きたい。

ちなみに、白取さんの『独学術』、『頭が良くなる思考術』もおすすめです。
どちらも単にハウツーが書かれているのではなく、本質的な事を伝えてくれています。
どれも何度も読み返したい本です。

***

これから東京に帰ります♪この記事で今年は最後になると思うので……
みなさま、よいお年を!!

***


……余談です。すっごい余談。

上記の感想を書いてて思い出したのが、稲葉さんの「Wonderland」。

主人公が、扉を閉ざしている君を変えようとしたけれど、
そもそも扉を閉ざしていることが悪いことなのか……
良い事をしようとしているけれど、君にとっては良い事ではないかもしれない。

物事の視点を変えて、うらがえしの世界を見れば、
影は光に、醜さは美しさにもなる…


稲葉さんの書く歌詞はホント、深い。

…スミマセン。余談でした。ではでは!





posted by yuki | 11:23 | 読書日記 | - | trackbacks(0) |
読書日記 〜サンタクロースっているんでしょうか?〜
 


こんばんは!
読書日記をわざわざブログで書く事もないかなと思い、やめていました。
ふと前の読書日記を見返してたら、人に見られることで文章を書く練習になってたなーと感じたので
また書いてみます。


*****

『サンタクロースっているんでしょうか?』 偕成社
東 逸子 (イラスト), 中村 妙子 (翻訳)


100年程前、「サンタクロースって、ほんとうに、いるんでしょうか?」という8歳の女の子の素朴な疑問に
ニューヨーク・サン新聞社の記者の方が真摯に答えました。
その有名な社説が絵本になったもので、目に見えないもの、心の大切さを語りかけています。

私がこれを初めて読んだのは、去年のクリスマス前。
今年改めて読んでみると、去年より深く心に染みました。それだけ私も少しは成長したということでしょうか…。

世界は、目に見えているものが全てではないということ。
目に見えない美しいものが満ちているということ。
絵本ですが、理解するには深い愛や知恵、豊かな感性が必要ですね。
また来年のクリスマス頃に読んで、深く感動できる大人になっていたいです。

この本に限らず、広い視野で知識を増やす事によって、
同じ本でも以前読んだときより理解が深まる、ということを最近つくづく感じるようになりました。
まだまだひよっこな私ですが、少しずつ成長したいです。






posted by yuki | 21:46 | 読書日記 | - | trackbacks(0) |
読書日記 〜強運の持ち主〜



『強運の持ち主』 文春文庫
瀬尾 まいこ (著)

瀬尾さんは、読書家のお友達にオススメしてもらって知りました。
『卵の緒』『優しい音楽』など、心がじんわりするようなあったかいお話が多く、とても好きな作家さんです。

これは、占い師が主人公のお話です。やっぱり瀬尾さんらしいあったかい作品。
私は占いにお金を使うなんて…!!っという人ですが、
この主人公のルイーズみたいに、背中を押してもらえる占い師さんだったら占ってもらいたいな♪
話を聞いてもらったり、ちょっと背中を押してもらうだけでも嬉しいものですよね。
読み終わった後に、穏やかな気持ちになれる瀬尾さんの小説はおすすめです^^*


posted by yuki | 19:56 | 読書日記 | - | trackbacks(0) |