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読書日記 〜幸福について ― 人生論〜


『幸福について ― 人生論』 新潮文庫
ショーペンハウアー (著), 橋本 文夫 (翻訳)


ショーペンハウアーの主著『意志と表象としての世界』を読もうと思っていて、
でもこれがとても長く、その前に別の著書を読んでみようと思って手に取った本。

表紙が今っぽくて、好きな雰囲気だわっとか思いながら気楽に読み始める私。
…最初の60ページくらい読むのに3時間もかかってしまいました。
50年前に訳された文章だったので、読むのが大変だったのです。
(じっくり読もうと思っていたからでもあるのですが。)

幸福で重要なのは、
朗らかさと健康。

ってこれだけ書くと、和やかなイメージになっちゃいますが…。
最初にショーペンハウアーは幸福な生活について、

「生きていないよりは断然ましだと言えるような生活のことである」

と定義しています。その時点で結構な衝撃。

さらっとではなく、じっくり読んだ方が良い本。
ですが、真面目過ぎずに著者のユーモアを感じながら。

後半の方に載っている「訓話と金言」には、人生のヒントがたくさん詰まっていました。

幸福って何だろうっと考えたことがある人に…








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